こんばんわ~
今日は朝早くからお出かけしていました。
お婆ちゃんの入院の為、母と二人でお婆ちゃんを病院へ。
腎臓が悪い上、結石もあるので、うまく便が出ず、その為の手術。
腎臓に管を通す手術なんです。
半年に1回、管の交換をしなければなりません…。
88歳のお婆ちゃんには体力のいる手術だと思います。
腎臓の手術をすると、そのせいで熱が出る事があり、
半年前に手術をした後、自宅へ戻ったのですが高熱が出た為に
結局再入院しています。
なので今回は長めの入院になるそうです。
半年に1回管の交換だなんて、大変ですよね
亡くなるまで半年に1回の手術をずーーーっとですよ?
なんとかならないものでしょうか??
病室は6人部屋なのですが、みんなお年寄りばかりでした。
その中の一人のおばあちゃんが、「足が痛い足が痛い」って
言っていたり、「誰かいないかい~」とか「うちは誰も見舞いが
来ないんかい・・・」って呟いたり。
ずーっと独り言を言っていました。
お見舞いにも来てくれないのか…って思いましたが、看護婦さん
いわく、「いつもそうなんです」って。
いつもそう呟いてるのかもしれないけど、なんだか寂しくなりました。
色んな家庭があるんだな~って。
明日もまた病院へ行って来るのでミシンは出来そうにありません
ま、ミシンよりお婆ちゃん優先なので、何日かはできないかもです
また時間が出来たら再開しようと思いますので気長にお待ちくださいね♪
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